2005年07月22日

ドッグフードの原材料 肉類について

ドッグフードについて色々調べていくうちに、最も問題な事は、
ペットフードの品質、安全性を守るための法的な規制がないことだと
思いました。
原材料や添加物の表示義務が全くなく、罰則規定もないために、
ラベルに表示されていることが本当かどうかも、
はっきり分からないのが現状です。
家畜の飼料については、飼料安全法によって
厳しく規制されているというのに・・。
家畜の肉は人間が食べることになるので、
人に被害が及ばないように考えられているのでしょう。
ペットフードもトレーサビリティや全原料表示などが義務づけられれば、
家族の一員であるペット達に安心して与えられるものになっていく
と思うのですが・・。

ドッグフードについて調べたことをきちんと覚えておくために、
これから少しずつ書いていきたいと思います。
まずは、原材料から。

●肉類
ペットフードには、畜肉の中で4Dと呼ばれる食品不適格品が
使われているという報告があります。
4Dというのは、Dead-死肉、Dying-死にかけの、Disease-病気の、
Disable-負傷した、肉のこと。
たとえば病死肉の場合はその病気に感染したり、治療に使われた薬物を
摂取してしまう可能性があります。
薬剤の残留量が基準以上であれば、人間用としては不合格なので、
それがペット用に加工される場合が多いのだそうです。

●鶏肉
食用鶏は劣悪な環境で飼育されることが多く、病気を防ぐための薬剤や
成長促進のための成長ホルモン剤などが残留している危険性が高いようです。

●副産物
副産物というのは肉以外の臓器全般のことですが、
飼育段階で使用された成長ホルモンや抗生物質は、内臓に高濃度で
蓄積するのでとても危険だそうです。
また臓器以外に、糞便、尿、毛、鳥の羽、くちばし、脚、目玉、膿汁、
腫瘍肉なども含まれている場合もあるようです。
畜肉副産物、ミートミール、ミートエキス、ミートボーンミール、
チキンミール、肝臓腺粉、動物性乾燥消化物、乾燥レバー消化物、
魚粉、あらびき粉、骨粉、などは要注意です。

☆ラム肉(子羊)、七面鳥はアレルゲンになりにくいようです。
 また、ネットで調べたところでは、馬肉、鹿肉も良いという意見があります。


この記事は、主に「飼い主が知らないドッグフードの中身」「ペットフード大解剖(愛犬篇)」を参考にさせていただきました。
posted by happy at 05:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ドッグフードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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馬力w
Excerpt: あたちのご飯はピュアロイヤル(鶏さん)とドゥロイヤル(牛さん)なの。 好酸球値が高かったのはササミばっかり食べてたからかな〜☆ってママが言ってたわん。 ドライフードは何だかヘンなものが一杯入ってそうだ..
Weblog: Blue Days
Tracked: 2005-07-22 23:28
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