2005年11月25日

ワクチンについて考える -AAHAのガイドライン-

ワクチンについては、ずっと書こうと思っていたのですが、
なかなかきちんとまとめられないので、数回に分けて、書きたいと思います。
今回は、ワクチンについて考え始めたときのことを書きます。
その後、本村伸子先生の「フレンドの遺言状」(いろんな方が書かれたこの本の感想は、Amazonを見てくださいね)という本を読んだり、
先日は本村先生のセミナーにも参加させていただいて、今では、
その時よりワクチンの怖さを知り、考え方も少し変わってきていますが、
順を追って書いていきたいと思います。


ワクチンやドッグフードが、犬の様々な慢性疾患の原因となっている
可能性があると、最近はよく言われています。
ワクチンや添加物などの有害な物質が、体に蓄積されて
様々な疾患を引き起こしているのだそうです。

ワクチンは、弱いウイルスを体内に入れて、
一時的にその病気に感染させて、病気に対する抗体をつくるのですから、
体に大変な負担を伴う、とても危険なものです。
しかも、それはどんどん蓄積されてしまうそうなのです。
人間の場合は、日本脳炎ワクチンなど副作用が深刻なものは
すぐに中止になるのに、犬の場合は副作用で死亡例が何件でても、
変わらず接種を勧められてしまいます。

私も、ハピがワクチン後に嘔吐するまでは、
ワクチンが愛犬のために良いことだと、ずっと信じていました。
でも、ハピがワクチン後に嘔吐した時に、
(ムーンフェイスなどの症状は全くありませんでした)
この嘔吐はワクチンのアレルギーなのか?
ストレスによるものなのか?他に何か原因があるのか?
それを知りたくて、ネットで色々調べてみたのです。


そして、アメリカでは、ワクチンは3年ごとの接種に
なっているということを知りました。
AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインでは、
3年ごとの接種にするよう発表されているそうです。
日本とアメリカでは、ワクチンの種類が違うのかと思いましたが、
それも同様のものであるようです。

私は英語が苦手なので、AAHAの発表した原文を読むことができず、
はっきりとしたことをまとめることができません(^_^;)
そこで、参考にさせていただいたサイトをご紹介したいと思います。
参考にさせていただいたサイト管理人の皆様、
承諾を得る前にリンクさせていただいてしまいましたが、どうかお許しください。


AAHA(米国動物病院協会)のサイト
Welcome to AAHA!


ワンちゃんの自然健康食品のお店DOG PITさんで
わかりやすく説明してくれています
のでご紹介します。
DOG PITさんは、ホリスティック・アニマル・ケアも実践されているようで、
ホリスティックケアを書籍などで勉強中の私には、とても興味深いサイトです。


たろワンさんのサイトTARO'S CONNECTIONは、ワクチンだけでなく
犬の健康についていろいろなコンテンツがあり、とても勉強になります。
犬のワクチンは毎年必要でしょうか?


また、実際に4年前から、3年ごとのワクチン接種を推奨されている
シンシア動物病院さんのBlogもご紹介します。
ワクチン接種が3年に1回
なかなか普及しない3年毎のワクチン
私の住んでいる近所に、shinshiaさんのような獣医さんがいてくれれば
良かったのに(T_T)・・・と、心から思います。


ご紹介したサイトの記事より、
AAHAの犬のワクチンのガイドラインについてまとめると、
効果が短いと言われている不活化ワクチンである狂犬病ワクチンでも、
3年以上効果が持続するようです。
生ワクチンはそれよりも効果が長く続き、
犬パルボウイルス、犬アデノウイルス2型などは、
7年以上効果が持続するようです。

以上のことから、ワクチン接種については、
子犬の時期の接種と1年後の再接種は従来どおりで、
その後の追加接種は、狂犬病や犬パルボウィルスなどの
コアワクチンは3年ごととなっています。
例外的に、ノンコアワクチンは免疫の持続期間が短いため、
半年から1年ごととなっています。

ワクチンの効果が持続しているにもかかわらず、追加接種することは
全く無意味なうえ、それ以上に体に害を与えてしまうそうなのです。
そのため、ワクチンを必要以上に再接種してはならないと書かれているそうです。

日本が1年ごとの接種を勧めているのは、
単に製薬会社が1年後の効果のみを調べて、
それ以降何年効果が持続するかを調べていないだけ・・という理由のようです。
そんな納得できない理由だなんて、驚きですねー(@o@)


日本の一般的な獣医療は、まだまだ遅れていると聞きます。
世界の獣医療の動向などにも、目を向けておられる獣医さんが
もっと多くなってくれるように、心から願っています。
獣医さん、頑張ってください!
そして、獣医さんの言葉を鵜呑みにしないで、
自分で色々と調べることも大切だと、本当に思いました。
可愛い我が子(愛犬)は、飼い主がしっかり守ってあげたいですものねー。
(私もまだまだ守ってあげれてないのですが・・(^_^;)

本を読んで知ったことや、セミナーで聞いたことなども
また、少しずつ書いていこうと思いますので、
ワクチンのお話はその時に続きます・・。


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