2006年06月24日

固いおやつは要注意!!

ハピは、固いおやつはあまり得意ではないのですが、
歯と顎の強化のために、固いものを噛む練習をさせたいと思って、
時々、鶏手羽中(生のまま)や、ガムなどを食べさせています。
ガムを食べた後、苦しそうにしていることもあったので、
いつもヒヤヒヤしていました・・。
でも最近は、苦しそうにすることもなくなったので、
うまく噛めるようになったのかな・・と安心していたのですが・・。



先日、のりたまごさん家のタイソン君が、牛アキレスを喉に詰まらせて、
大変だったことを知りました。
ぐったりしたタイソン君を、救急病院に連れて行く間に、
幸いにも詰まっていたものが喉から胃に流れてくれて、
タイソン君は無事だったそうです。
でも、もしうまく胃に流れなかったらと思うと、とても恐いです(T_T)

その時、獣医さんに、チワワは喉に異物が詰まって窒息死することが多いので、
牛アキレス、ガムなどの固いものは、小指の爪より大きいものは
あげない方が良いと言われたそうです。
チワワの気道はピーナツが通るくらいの細さなのだそう。
砂肝チップなどのギザギザした硬いものも、喉や粘膜に傷がつくので
あげない方が良いそうです。
固いものは要注意ですね!!



それを聞いてから、生骨をあげるのは、ミンチだけにしようと思いました。
そして、固いおやつは呑み込まないように、手で持ってあげることにしました。

さて、その後のハピはというと・・。

いつも食べてた牛大動脈(須崎動物病院のガムちゃん)約6×1.5cm・・

ushi_023.jpg

私が片方を持ったまま噛ませようとするのですが、
ハピはどうしたら手を離してもらえるのかと、一人でオスワリやフセを繰り広げます。
でも「はい、カミカミして♪」と差し出すと、顔を背けてしまいます。
何をしても離してもらえないとわかると、あきらめて向こうに行ってしまいました(^_^;)
私が持っていると、噛むのはイヤなようです・・(T_T)


豚皮スモーク(NATURAL Harvest)約11×2.2cm・・
大きいものはすぐには呑み込めないので、
噛むためにしばらく与えていても大丈夫かもしれませんが・・

buta_025.jpg

ハピは少し匂いを嗅ぐだけで噛もうとしません(^_^;)
顔がゆがんで、キモくなってしまってます(笑)
豚が気に入らないのか?大きすぎるのがイヤなのでしょうか?



hapi_hosoime_027.jpg

どちらの時も、ハピは最後には向こうの方に離れてオスワリして、
どうして見せびらかすだけで、くれないの?って切ない目で私を見つめます(T_T)
こっちこそ、どうしてカミカミしてくれないの?・・なのです(苦笑)


おもちゃも、噛んで遊んだりしないハピ。

う〜ん、これから歯と顎の強化は、どうしたら良いのでしょう?
それよりもまず、歯と顎の強化のために固いものを噛むことが
本当に必要なのかどうかも、はっきりわからないのですが・・。
どうなのかしら?悩みます・・。
posted by happy at 04:41| Comment(7) | TrackBack(0) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

食材について - ニンジン、キュウリ

手作りごはんを作る時に、本で調べたことを書きとめておきます(^_^)

ニンジンやキュウリに含まれるアスコルビナーゼというビタミンC分解酵素は、
他の食材のビタミンCを分解してしまい、その効果を消してしまうので、
生であげる時は、注意が必要らしいです。
他の食材と一緒にあげず、ニンジンだけとかキュウリだけ、
おやつとしてあげるようなときなら、大丈夫らしいです。
アスコルビナーゼはpHが酸性に傾くと作用しなくなるそうなので、
レモン汁やお酢を少しかけてあげれば、他の食材と一緒にあげても
OK なのだそうです。

そういえば、私達人間が食べる時も、
ニンジンやキュウリを生で食べる時は、サラダや酢の物にしますよね(^_^)
先人の知恵ってすごいなぁっていつも感服してしまいますー。

※この記事は、須崎恭彦先生の「愛犬のための手作り健康食」を参考にさせていただきました。
posted by happy at 03:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

1日に必要な水の量

以前、水分のとり方について書いた時に、1日に必要な水分量はどれくらい?っていう話題になり、Pet Lovers Only♪ の AQさんが、それに答えてくださったのですが、
今回それを詳しく記事にまとめてくださったので、またまたご紹介します。

Pet Lovers Only♪ 水(必要量 / 1日)

獣医師会発行の資料によると、1日(24 時間換算)に必要な水分量は、
犬の場合「132 × 体重 Kg の 0.75 乗」だそうです。
0.75乗の計算は、AQさんの記事上で計算できるようにしてくださってますので、
みなさんも計算してみてくださいねー(^_^)

この水分必要量というのは、口から飲む 飲み水の量だけではなく、
食餌に含まれている水分や、脂肪、炭水化物、タンパク質がエネルギーに分解されるときに
身体の中で作られる水分も、全てを合計した量のことだそうです。

飲み水としてどれくらいの水分をとれば良いかは、
その子によって食べてるものが違うので、一概には言えないそう。
塩分や糖分が多い食事を食べている子は、基準より多くの水が必要になり、
食餌自体に水分を多く含む場合は、飲み水として飲む量は、
さほど必要でなくなってくるそうです。

うちのハピを1.7kgとして計算してみたところ、
水分必要量は約196.52mlとなりました。
ハピのごはんは手作りごはんなので、ドライフードよりも多くの水分を含んでいますが、
ハピは水をほとんど飲まないので、ごはんの食材からとれる水分だけでは
おそらく足りないと思います。
もっと水分をとれるように工夫してあげなくちゃって感じです。



私も水分摂取について調べてみましたが、相変わらず先日私がコメントで書いたこと
しかわかりませんでした。一応メモとして書きとめておきます。
もっともくわしいイヌの病気百科に載っていたこと・・・。
体重1kgにつき、1日100ml以上の水を飲むようであれば多飲、
体重1kgにつき、1日50ml以上の尿を排泄すれば多尿だそうです。
この多飲多渇・多尿は、尿崩症の症状として、紹介されていました。
posted by happy at 02:50| Comment(4) | TrackBack(1) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

危険なグリニーズ!!!

いつも拝見している、たろワンさんのBlogで、
グリニーズの事件について知りました。

Bdoggers 犬のおやつで犬が死ぬ
グリニーズを食べた犬が腸閉塞になり、緊急手術をしたら、
腸に緑色の塊が詰まっていた・・とアメリカのニュースで報道されたそうです。
手術した獣医さんによると、普通、食べ物は腸の中で消化され溶けていくらしいのですが、
グリニーズはまったく溶けていなかったとのことです。
手術をして助かった犬もいますが、2005年11月までに9匹の犬が死んだそうです。

このことを知るまでは、のどに詰まらせないようにすれば大丈夫かな?と思って、
私も歯磨き代わりに買ってみようかなぁーなんて考えていたので、
本当にびっくりしてしまいました(>_<)
胃腸で消化できないのであれば、細かく砕かれたリルビッツも、
そのまま胃腸に蓄積されてしまうかもしれないと思うと、安全とはいえません。


そして、実際に大変なことになったみずきさんの愛犬レオ君のことを、
gontaさんが紹介されていたので、私もレオ君のBlogを読ませてもらってきました。
考えていたよりずっと辛い状況で、すごい衝撃でした(T_T)
レオ君の場合、大きな固まりが詰まったわけではなく、
食道と胃の間の部分にグリニーズが少しずつ張り付くような感じで、
いつの間にかどんどん溜まっていき、溜まってた部分の組織が
壊死しかけていたそうです。
この状況を知った時、私は、人間の脳梗塞で細胞が壊死してしまう状況と
似ているように思いました。
レオ君の場合は血管じゃなくて食道ですが、その詰まっていく過程が
似ているように思ったのです。(もし、全然間違っていたら、ごめんなさいですが・・)
血管(レオ君の場合は血管じゃなくて食道)が少し傷ついたりして(?)
盛り上がってしまったところなどに、少しずついろんなものが詰まっていく様子が、
頭に浮かんだのです。
これでは、どんなに注意して与えていたとしても、防ぎようがなかったと思います。
壊死がひどくなれば、食道は破れてしまい、もう少し遅ければ
助からなかったかもしれなかったそうです。

レオ君は、何度も手術を乗り越えながら、今も戦っています。
普通に食べ物を食べれるようになるために・・。
レオ君、みずきさん、頑張ってください!!!
事故当時の記事は、ちわわ.com レオ君緊急手術


また、今日2/28、GREEN DOGさんのサイト内に、
アメリカのグリニーズ製造元であるS&M Nutec社からのメッセージが
掲載されました

製造元は、まだグリニーズは安全だといっているようです( ̄□ ̄;)
「粉状に削るか、よく噛めば大丈夫」というような事を言っています。
でも、獣医さん達の言葉から考えると、
グリニーズは、犬にはきちんと消化できない物質のようなので、
粉状にしても、よく噛んでも、胃腸などに蓄積される可能性があり、
危険なモノであることに違いないと思います。
たろワンさんのBlogでも、コメントでそのことを解説してくださっているので、
一度読んでみてくださいね。

また、グリニーズの製造元に関するニュースが、Bdoggers グリニーズの中で
取り上げられていました。
被害にあった方の口封じを、お金でしようとしたという衝撃の内容です(>_<)


ペットのフードやおやつは、もっとペットのことを考えて作って欲しいものです!!!
ペットにとっての安全性をきちんとチェックする公的な機関や
法的な規制がなければ、この状況は変わらないのでしょうか?(T_T)


なお、GREEN DOGさんでは、グリニーズの問題についてきちんと報告し、
安全性がはっきりするまで販売を中断されています。
私はいろんなものをGREEN DOGさんのネットショップで購入していますが、
GREEN DOGさんの対応を見て、GREEN DOGさんを選んで良かったと本当に思いました。
posted by happy at 23:58| Comment(23) | TrackBack(0) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

食事の時に水を飲んではダメ?!

体内に溜まった毒素を排出する・排毒のためには、
水分をいっぱいとるのが良いと言われます。

手作り食の場合、水分のとり方でまず思い浮かぶのは、
須崎恭彦先生のドッグおじやでしょう。
ごはんや野菜・お肉などに、たっぷりの水を加えて煮込む、おじや。
フード時代から、全く水を飲んでくれないうちのハピでも、
食事をおじややスープにすると、スープも残さずたいらげてくれます(^_^)


でも・・。


食事の時に、大量の水分を摂ってはいけないっていう考え方もあるそうです。
Pet Lovers Only♪ 追記 -水-
Pet Lovers Only♪ Always Working with Nature Vol.1
で書かれているのですが、
食餌のとき、水を飲むと酵素や胃酸が利用されずに胃腸を通過してしまうので、
食べたものをきちんと消化吸収できなくなってしまうらしいのです。
大量の水分によって、酵素や胃酸が薄まってしまって(?)、
ちゃんと働かなくなってしまうということなのでしょう。
食餌の前後それぞれ30分程度は水を与えずに、
食餌以外の時に水を飲ませましょうっていう考え方です。

この考え方だと、ごはんに大量の水分を加えて作るおじややスープは、
酵素や胃酸を働かせるという点において、あまり良くないのではないかしら?
と私は思いました。
それで最近、ハピのごはんには、大量の水分を加えることはほとんどありません。
野菜を煮込んだ煮汁も、ごはんのときにはあげないようにしています。
生野菜などから出る水分は、そのままあげていますが・・。
(これは私なりの解釈です。人それぞれの解釈があると思います。
決して須崎先生のドッグおじやを、否定している訳ではありません。
ドッグおじやも、多くの病気のワンちゃんを救ってきた実績がありますので、
良い方法なのだと思います。追記まで読んでくださいね。
様々な考え方については、ご自身で判断してくださいね。)


また、本村伸子先生のセミナーでは、
水分を効率良く体内に吸収するためには、
水よりも、食材に含まれる水分の方が良いとおっしゃっていました。
水より、野菜をそのまま搾った野菜ジュース!ってことですね。
野菜だけでなくお肉やいろんな食材に、水分は含まれているそうなので、
わざわざジュースにしなくても、そのまま食べていれば
水分は摂取できるということですが・・。


上記の考えをもとに、私なりの考えをまとめると、
食事の時は、食材から出る水分以外には水分をとらず、
食事以外の時に、水などを加えない野菜100%の野菜ジュースを
飲ませるのが、ベストなのかなぁ・・と、私は思います。
野菜など食材からの水分だけで足りない時には、
体内に吸収しにくい水をそのままあげるのではなく、
少しでも吸収しやすくするように、煮汁などをあげる方が良いのだと思います。
でも、毎日煮汁などを用意することもできないので、
その場合、水をあげましょう・・って、ことになると思うのです。
(何度も言いますが、これは、あくまでも私の考え方ですよー。
人それぞれ、考え方は違うと思いますので・・。)


うちのフードプロセッサーでは、野菜ジュースが作れないので
(野菜の量を多くしたら作れるのかしら?よくわかりません・・)
ハピには、野菜ジュースはまだあげていません(^_^;)
野菜ジュースが無理なら、なんとかお水でも良いから飲ませようと考え、
ご飯以外の時間に、時々、お水の代わりに、お肉を煮込んだ煮汁をあげると、
大喜びで飲んでくれます。

もっと水分をとれるように、考えてあげなくちゃ・・ですね(^_^;)


■追記■
Pet Lovers Only♪のAQさんより、コメントをいただきましたのでご紹介します。
吸収されにくいミネラルが含まれているだけの“単なる水”と、
色々な栄養素が含まれた煮汁の水分は、似て非なるものだそうです。
ですから、“ドッグおじや”の煮汁は、良いのだそうです。
AQさん、貴重なご意見ありがとうございました。
posted by happy at 02:38| Comment(42) | TrackBack(2) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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