2005年11月29日

ニンニクも少量ならOK!

タマネギ、ネギ、ニラなどを、犬に与えてはいけないというのは
よく知られていますね。
犬が食べると、溶血性の貧血や血尿を起こすのだそうです。
大量に食べても大丈夫な子もいるそうですが、タマネギを食べなくても
タマネギと一緒に煮た野菜などを食べただけで中毒を起こす子もいるそうです。

ニンニクも、ネギなどの仲間なので、与えてはいけないと書いている本もあります。
でも、一般的に、ニンニクでは溶血性貧血の報告もないそうなので、
最近では、少量ならOKとする考え方が多いように思います。

ニンニクの効果は、
コレステロールや血圧を下げます。
スタミナアップ、免疫力を強化します。
殺菌作用があるので、食中毒の原因となる細菌に対して効果があります。
ノミ、ダニ予防にも効果があります。

と、良いことづくめの気がしますが、
大量に食べると良くないようなので、与えすぎには注意してくださいね。
また、どんな食材でもそうですが、その子によっては、少量でもアレルギーを
起こすこともあるので、注意しながら与えてくださいね。

※この記事を書くにあたって数冊の本をチェックし直しましたが、
 その中で、主に本村伸子先生の「愛犬を病気 肥満から守る健康ごはん」
 参考にさせていただきました。

posted by happy at 20:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

犬には危険なキシリトール。

書きたいことは色々あるのですが、先にこの記事をご紹介したいと思い
以前から拝見しているブログの記事をご紹介します。
(ワンコ写真を撮らせていただいたみなさま、写真掲載までまだしばらく
かかりそうですので、のんびり待っていてくださいませm(_ _)m

キシリトールは、虫歯予防に効果があると有名ですが、
犬にはとっても危険なのだそうです。
低血糖、低カリュウム血症を起こし、
症状としては嘔吐、虚脱、痙攣、昏睡など、
摂取量によっては亡くなってしまうこともあるそうです。
詳しくは、シンシア動物病院(倉敷)ニュースレターをご覧くださいね。

Japan Dog Journalでも同様の記事を見つけましたので、
読んでみてくださいね。
こちらには、犬の肝不全と因果関係があるかもしれないと書かれていました。

でも、犬用のおやつなどにもキシリトールを使っているものをみかけます。
日本では、安全性も確かめないまま製品化されているものも多いのでしょうか?
みなさんも、原材料をよく確認してみてくださいね。
posted by happy at 02:33| Comment(7) | TrackBack(0) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

BARF(バーフ)

これは以前から考えていたことですが・・。

ドッグフードについて色々調べて驚いたことは、
ほとんどのドッグフードが穀物を主原料としていることでした。
一番先に書かれている(最も多い)原料が肉類であっても、
巧妙な書き方のマジックで、実は種類ごとに合計すると
穀類が最も多いものがほとんどのようです。
ハピは痩せ気味なので、筋肉と骨をしっかり作りたいと思っていて、
そのためには、肉類を多く与える方が良いのではないかと思っていました。

そんな時に、アメリカでは何年も前から広まってきているという
BARF(バーフ)という考え方を知ったのです。

BARFとは、Bones and Row Food(骨と生食)、又は
Biologically AppropriateRow Food(生物科学的に適切な食事)
という言葉から。
犬の祖先である狼は、動物の肉や内臓、骨、
また草食動物の胃腸の中にある草なども一緒に食べていました。
その自然の状態に近づけて、全て生のものを食べるのが
犬にとって理想的というものです。
生の食物には、酵素や様々な栄養が含まれていますが、
熱によって多くの栄養素や酵素が破壊されてしまいます。
栄養価の高い食物を食べるためには、生食が最良・・だそうです。
これこそ、私が求めていた考え方だと思いました。(大袈裟!)

アメリカでは、多くの書籍がでているらしいのですが、
日本語に翻訳されているものは、とても少ないようです。
そんな中、見つけたのが、
リチャード・H.ピトケアン氏の「イヌの食事ガイド」です。

そこには、食物はできるだけ新鮮で、有機的に栽培または飼養して
加工を最低限に抑えたものを与えるように書かれています。
特に家畜は、抗生物質、成長促進剤、ホルモン剤など多くの薬物を
使っていることが多いので、できるだけ良い環境で育てられた
安全なものを求めるように。
そのうえ臓器にはそうした化学物質が蓄積されるので
与える量にも、注意が必要とのこと。
一般に、鶏、牛、豚より、ラム、七面鳥、鴨の肉の方が
品質が高いものが多いそうです。
また、肉やその他の食物も、いろんなものをバランス良く与えるように。

通常、卵の白身は生ではダメとされますが、氏の経験によると
白身も生で良いとしています。(不安な方はマネしないでくださいね)
ただし生食の例外として、
穀類や豆類は消化しやすいように、調理してから与えます。
また野菜も消化できるように、調理しなければならないものもあります。
肉食動物は、これらは草食動物の胃腸の中である程度消化されたものを
食べているので、生のものは消化できないからだそうです。
尚、ネットなどで調べたところでは、
通常、BARF(バーフ)では、穀類は与えないことの方が多いようです。

この本で、ちょっと「できるかなぁ?」と思ったところは、
カルシウム、ビタミン、ミネラルなどは栄養補助食品(サプリメント)を
厳密に計量して与えているところです。
犬に必要なこれらの栄養素は、新鮮な食物だけでは充分に含まれておらず、
栄養補助食品が不可欠なのだそうです。
そう言われても、本当に安全な栄養補助食品を見つけるのも、
難しそうな気がします。
栄養補助食品以外に方法がないのだとすると、
手作り食では、栄養不良に陥ってしまうってことですよね・・(^_^;)
レシピ(栄養補助食品の量も)は、きちんと厳守するように 書かれているので、私には少し無理めだな・・と感じました。
私としては、手軽にイイトコ取りだけしたいので(←手抜き飼い主です)
他の先生の本も読んでみたいところです。

ここに書いたことは、あくまでもひとつの考え方の
大まかなところを書いただけです。詳しいことまでは書けませんでした。
それに、ひと言で、BARF(バーフ)と言っても、
考え方は先生によって少しずつ違うと思います。
ご自身のワンちゃんに合ったごはんが最良だと思いますので、
これはあくまでも参考程度に考えてくださいね。
posted by happy at 20:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 犬の食べ物・飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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