2006年01月15日

D社ドッグフード問題、発表死亡数が違う理由。

先日お知らせした、ダイヤモンドペットフード社のドッグフードを食べた犬が
死亡する例が相次いでいるという問題について、
2つのリンクを貼りましたが、その死亡数が大きく違うことに
疑問を持った方もおられると思います。

在NY総領事館では、23頭
コーネル大学発表では、少なくとも100頭!!


その疑問について、詳しく説明して下さっているBlogをご紹介します。
(管理人様、ご了承を得ずにリンクさせていただきます事を、どうかお許しください。)

シンシア動物病院(倉敷)ニュースレター
きっこのブログ


まとめると、
23頭というのは、おそらくダイヤモンドペットフード社が発表した頭数で、
少なくとも100頭というのは、コーネル大学の獣医学部が各地の獣医の報告に
基づいて出した頭数のようです。そして、まだ被害は広がっているらしいのです。

なぜ、被害が広がり続けているかというと、
ダイヤモンドペットフード社の回収努力がきちんとできておらず、
多くの飼い主達がリコールに気付かずに、問題のフードを与え続けているからとか。
そのため、嫌がってフードを食べない犬に、好物を混ぜて無理やり食べさせ、
死に至った例もあるらしいのです。辛すぎますねー(T_T)

企業のリコールのあり方について考えさせられました・・。
なぜか、いつもカタイ話が多くなってしまいますね・・。
楽しいペットブログのはずなのに・・(^_^;)
posted by happy at 20:57| Comment(8) | TrackBack(0) | ドッグフードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

米国でドッグフードを食べた犬が多数死亡(T_T)

いろんな方のBlogで取り上げられていて、私も知ったのですが、
アメリカで、ダイヤモンドペットフード社のドッグフードを食べた犬が
死亡する例が相次いでいるそうです。

YAHOO!NEWS <イヌ受難>米社のドッグフードで大量死 発がん物質入る
在NY総領事館 Diamond Pet Foods 社のペットフードの汚染問題について

原因は、カビに含まれる発がん物質アフラトキシンとのこと。
アフラトキシンはトウモロコシやピーナッツなどの穀類などのカビから
産生される毒物で、肝障害を引き起こすそうです。
特にアフラトキシンB1は、天然物の中で最も強力な発ガン物質なのだそうです。
症状としては、下記のような状態になるようです。
・元気がない
・食欲がない
・黄疸(眼、歯肉、腹部が黄色くなる)
・血便を伴う嘔吐が長く続く
・発熱
命を取り留めても、肝臓の障害やがんに苦しむ可能性があるそうです(T_T)

カビや細菌によるペットフードの汚染については、
私は「犬と猫のための手作り食」という本で読んだときに、
恐いなぁと思いましたが、このようなニュースを聞くと
更に恐くなりますねー(>_<)

その本では、1995年のNature's Recipe のリコールも
カビ毒マイコトキシンが原因である可能性が高いとしています。
ペットフードに使われる穀類は、保存状態が悪いため
カビなどが発生していることがあるそうです。

また、ペットフードに含まれる肉はほとんどが挽肉だということですが、
人間用の挽肉よりも酷い状態で、様々な菌に汚染されていることが
想像できると書かれています。
ペットフードは、消化管の病気を引き起こすセレウス菌などの細菌や、
サルモネラ菌、糞便性大腸菌などに汚染されていることも多いそうです。
加工工場自体がサルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などに汚染されていることも
あるようなので、いくら細菌を殺すために加工しても、
処理後にも細菌がついてしまうのでは、どうしようもありませんね(T_T)

ペットフードに含まれる様々な内毒素は、アレルギーや消化器系の慢性疾患の
原因になったり、肝臓を痛めてしまうということも書かれていました。
ハピが肝臓悪くなった原因に、ドッグフードも関係しているかもしれません。
ドッグフードのこと、どんどん信じられなくなってしまいますね・・(T_T)
posted by happy at 22:21| Comment(8) | TrackBack(0) | ドッグフードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

ドッグフードの原材料 肉類について

ドッグフードについて色々調べていくうちに、最も問題な事は、
ペットフードの品質、安全性を守るための法的な規制がないことだと
思いました。
原材料や添加物の表示義務が全くなく、罰則規定もないために、
ラベルに表示されていることが本当かどうかも、
はっきり分からないのが現状です。
家畜の飼料については、飼料安全法によって
厳しく規制されているというのに・・。
家畜の肉は人間が食べることになるので、
人に被害が及ばないように考えられているのでしょう。
ペットフードもトレーサビリティや全原料表示などが義務づけられれば、
家族の一員であるペット達に安心して与えられるものになっていく
と思うのですが・・。

ドッグフードについて調べたことをきちんと覚えておくために、
これから少しずつ書いていきたいと思います。
まずは、原材料から。

●肉類
ペットフードには、畜肉の中で4Dと呼ばれる食品不適格品が
使われているという報告があります。
4Dというのは、Dead-死肉、Dying-死にかけの、Disease-病気の、
Disable-負傷した、肉のこと。
たとえば病死肉の場合はその病気に感染したり、治療に使われた薬物を
摂取してしまう可能性があります。
薬剤の残留量が基準以上であれば、人間用としては不合格なので、
それがペット用に加工される場合が多いのだそうです。

●鶏肉
食用鶏は劣悪な環境で飼育されることが多く、病気を防ぐための薬剤や
成長促進のための成長ホルモン剤などが残留している危険性が高いようです。

●副産物
副産物というのは肉以外の臓器全般のことですが、
飼育段階で使用された成長ホルモンや抗生物質は、内臓に高濃度で
蓄積するのでとても危険だそうです。
また臓器以外に、糞便、尿、毛、鳥の羽、くちばし、脚、目玉、膿汁、
腫瘍肉なども含まれている場合もあるようです。
畜肉副産物、ミートミール、ミートエキス、ミートボーンミール、
チキンミール、肝臓腺粉、動物性乾燥消化物、乾燥レバー消化物、
魚粉、あらびき粉、骨粉、などは要注意です。

☆ラム肉(子羊)、七面鳥はアレルゲンになりにくいようです。
 また、ネットで調べたところでは、馬肉、鹿肉も良いという意見があります。


この記事は、主に「飼い主が知らないドッグフードの中身」「ペットフード大解剖(愛犬篇)」を参考にさせていただきました。
posted by happy at 05:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ドッグフードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

ドッグフードについて考える

ドッグフードについては、随分前から書こうと思っていたことです。
色々と聞いたり読んだりしても覚えきれないので、
少しずつ書いていきたいと思います。
まずは6月頃に考えていたことです。

以前からドッグフードの悪い噂を、ワンちゃんママさん達に聞いたり、
ネットで読んだりして、色々考えてどうすれば良いかわからなくなっています。
人によって考え方も違いますし、何が一番良いかわからなくて、
これまでは結局よく行くS獣医さんの言葉を信じて、
ずっとユーカヌバ中心のドッグフードにしていました。
ハピがうちに来てから今までに食べさせたことがあるのは、
ユーカヌバ以外に、ナチュラルチョイスサイエンスダイエットでした(^_^;)

ハピがフードを食べなくなった時に
「ゆでたキャベツなどをフードと一緒にあげてはいけませんか?」と
S獣医さんに聞いてみたこともありますが、
「例えその時はそれを食べたとしても、その後毎日何か違うものを
トッピングしなくてはいけなくなるかもしれませんよ。
そんなことになったら大変でしょう?お腹がすけば、いつかは食べます。
私なら、ユーカヌバだけしかあげませんね」と言われてしまいました。
私が聞きたかったのは、犬にとってキャベツは食べても良いかどうか?
またドッグフード以外に食べても良いものは何か?ということだったのですが、
話のとっかかりで躓き、それ以上は聞けませんでした。
S獣医さんは、ドッグフード以外は与えるべきではないという考えなのでしょう。
「私ならユーカヌバしかあげませんね」という言葉は、
実はこれまでにもう何度も聞いています。

私も「手作りごはんでは栄養が偏りそうだし、ドッグフードの方が
ワンコに必要な栄養がしっかり入っていて良いに違いない」と
ずっと思っていました。
あの衝撃の記事をみるまでは・・。

ネットでドッグフードについて色々調べていた時のこと、
2002年2月頃の『暮らしの手帖 96号』の「ドッグフードを考える」という
特集記事のことを発見しました。
ドッグフードについて実名でテスト結果が公表されていて、
よく獣医師が薦めるフードの中にも、有害な酸化防止剤が使われているものが
あるという事なのです。
その酸化防止剤が検出されたものの中に、
ニュートロサイエンスダイエットの名が・・!(゜ロ゜)愕然・・

ただ、この記事については、いろいろとあやふやな点も多く、
全て信用しても良いかどうかは、よくわかないようです。
品名についても、ほとんどは品名なのに、ニュートロはメーカー名なので
どの商品を調べたのかがはっきりしません。
また、検査を行った機関はどこなのか、検査について責任の所在がわかりません。

この記事はもう3年も前のものですから、その後各社がきちんと対策をして
今は大丈夫なのかもしれませんが・・。
一応、参考資料として載せておきます。
『暮らしの手帖 96号』「ドッグフードを考える」より

















































































































































ドライフード 値段(1kg当たり) エトキシキン BHA
スーパーゴールド 1,350円  - -
ソリッド・ゴールド 1,278円  - -
ナチュラルバランス 1,213円  - -
サイエンス・ダイエット 1,200円  7.3mg 1.43mg
ユーカヌバナチュラル 1,200円  - -
ナチュラルハーベスト 1,195円  - -
ロイヤルカナン 1,150円  - -
ニュートロ 1,070円  - 2.5mg
ネイチャーズレセピー 1,000円  - -
アイムス 650円  - -
ペディグリーミキサー 600円  2.67mg
ビタワンミックス 498円  3.9mg
ビタワン 260円  8.6mg 2.59mg
愛犬元気 245円  8.9mg 1.18mg
ラン・ミール 193円  - 1.57mg
 
半生タイプ  
ビタワンソフト 483円  18.7mg -
サンライズ 472円  - 13.39mg
ニューパックンソフト 399円  - -
   
ソフトタイプ    
ペディグリーチャム・デリカ 653円  - -

※1kgあたり1mg未満は測定できなったとのことで、
 表中の「-」は0ではなく検出不能だった事を表します。
posted by happy at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ドッグフードについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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